Slow Photo Life

まるでデッサンのよう

まるでデッサンのよう_e0025893_16050755.jpg

Elmar5cm
昔、友人の写真家が旧Elmarの描写を「デッサンのよう」と表現していたのを耳にしたけれど、どう解釈したら良いのか?画心のない私には良く理解が出来なかった。
彼は画も基本からやっていたようなので、旧Elmarの描写を画になぞらえてそう表現したのだと思う。
その「デッサンのよう」を「芯は太いけれど繊細で、漆黒の中にもしかっりとトーンがある」と表現したらどうだろうか。
今回手に入れたElmarは友人が持つ旧Elmarとは違うけれど、そんな描写を見せてくれないかと期待している。
by kawamutsukun | 2020-09-18 16:14 | Leica | Trackback | Comments(2)
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Commented by cobag2 at 2020-09-19 09:54
仰る意味、よ〜く分かります(^^)
私のElmarは後期型なので芯の太さは旧Elmarの様な味わいはないのですが
特にSONY機で使うともっとその辺がスポイルされてるように思います(汗;)
黒の繊密なトーンと収差によるのか浮き立って来るように控えめにそれでいて
主題を強調する全体のバランスがとれた仕上がりは流石にleicaレンズと思います。
今日のお写真も消失点構図のバランスの良さと何処までもしっかりとした
フォーカスに目を奪われてなん度も見返してます、お見事です(^^)

Commented by kawamutsukun at 2020-09-27 20:48
*cobag2さま
その友人は当然プリントも美味いのですが、本来なら4号〜5号で焼くようなネガも、旧エルマーだと2号で焼き切ってしまうような、そんな感じが印象に残っています。