エリーゼのために
GRD
ピアノを始めて5年目の発表会に選んだ1曲
ベートーベンが愛する「テレーゼ」に捧げた曲で、原版の楽譜は彼女自身が所有していたが、
あまりにも字が汚かったために「テレーゼ」を「エリーゼ」と誤って読まれたためにこの名がついた。
by kawamutsukun
| 2009-04-12 22:36
| GRD
|
Trackback
|
Comments(2)
Commented
by
hirotons_typeb at 2009-04-13 23:30
「エリーゼのために」が今にも聞こえてきそうな緊張感を感じます。
でも本当は「テリーゼのために」だったのですね。φ(..)メモメモ
でも本当は「テリーゼのために」だったのですね。φ(..)メモメモ
0
Commented
by
kawamutsukun at 2009-04-14 00:30
*hiroton様
ウチの娘が弾いた曲なんですが、いつもゲームばかりでいつ練習してるの?状態で。。。
そんな心配をよそに、無難に弾いたので安心しました(笑)
しかし、ベートーベンも主治医の娘に恋をして捧げた曲だと言うのに、字が汚すぎて正しく読めなかったというのは笑えます(笑)
ウチの娘が弾いた曲なんですが、いつもゲームばかりでいつ練習してるの?状態で。。。
そんな心配をよそに、無難に弾いたので安心しました(笑)
しかし、ベートーベンも主治医の娘に恋をして捧げた曲だと言うのに、字が汚すぎて正しく読めなかったというのは笑えます(笑)