Slow Photo Life

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感電注意!!

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落札したステンレス製のバットです。大きさは縦410mm×横295mm、深さ67mmです。
大四切は縦356mm×横279mmですから、なんとか大四切までは焼けます。
手元にあるイーゼルは四切までですので、実用は十分ですね。

ところで先日、私が記事で「ステンレス製ですと、液温を一定に保つためのヒーターを固定する吸盤がしっかりと固定できるので好都合」と書きましたが、これが大きな事故に繋がる恐れがあることが、ある方からのご指摘で分かりました現像液強いアルカリ性の液体ですから、ヒーターに付いているシリコン素材をふやかし漏電する恐れが高いという事です。
単に漏電だけでしたらブレーカーが落ちるだけですが最悪は感電死する恐れがあると・・・
私は何の知識も持たぬまま、大きな過ち、事故を起すところでした。
ご忠告頂きました事心より御礼を申し上げます。

液を適温に保つ為に、皆様色々と工夫を凝らしているようです。
①バットを二重にして湯銭を張る。(コレは結構多くの方がやっていらっしゃいますね)
②恒温機(学校では昔、コレを使っていました。)
③ペット用のホットカーペット。(こんな物があるんですね~)
④ペットボトルやタンクにお湯を入れ、バットに入れる。(集合暗室ではタンクを使っていました)

やはり工夫が大事ということですね。
by kawamutsukun | 2008-02-28 16:37 | DARK ROOM | Trackback | Comments(4)

重なった画像

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青梅
OLYMPUS OM-1N Zuiko 28mmF3.5
kodak T-MAX400

昨日は現像用にと、厨房で揚げ物を入れたり下味をつけたりして使用するステンレス製のバットをオークションで購入しました。これはC様のアドバイスでもありました。1枚650円の物を4枚。これが安いのか高いのかは分かりません。今まで使用したことのあるプラ製のバットは液を排出する際にたわんでしまって液をこぼしてしまったことが何度もあるので、丈夫なステンレス製のバットを流用することはとても利にかなった使い方です。またステンレス製ですと、液温を一定に保つためのヒーターを固定する吸盤がしっかりと固定できるので好都合。一石二鳥ですね。

写真はコマダブりを起した一枚です。面白いので載せてみました。
背景に見えるのは青梅駅前の商店です。前景は理容室のウインドウに飾られていたオードリー・ヘプバーンのポスターです。前にも書いたと思いますが、この町は映画の看板やポスターなどが多く飾られていて「映画の町」といった印象をもちます。町もレトロな感覚がいっぱいです。
by kawamutsukun | 2008-02-28 00:03 | GRD | Trackback | Comments(10)

OM-1Nの病気?

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青梅
OLYMPUS OM-1N Zuiko 28mmF3.5
kodak T-MAX400

コマダブりの症状が出たOM-1ですが、どうも巻き上げ機構に問題がありそうです。
昨日も新たにフィルムを装填しようとしたのですが、上手くフィルムが巻き上がりません。
パーフォレーションの引っかかりが悪いのか?と思いながらもなんとかフィルムを詰めました。
カウンターが34枚を示したところで撮影を終えたのですが、巻き戻しを開始するとあっさりと巻き終えた感触が・・・

裏ブタを開けて巻き取り側の軸が指で押さえると、なんと空回りするではありませんか。

う~ん、このカメラはかなり重症かなぁと心配になりました。。。
by kawamutsukun | 2008-02-26 00:02 | GRD | Trackback | Comments(4)

ネコの町

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青梅
OLYMPUS OM-1N Zuiko 28mmF3.5
kodak T-MAX400

昨日は神奈川県の西部の町にお住まいのH様の所に引伸機を頂戴しに行って参りました。
丁度K様が4月に予定されているG展の作品を仕上げに、H様宅の暗室に伺うということで、私もお誘い頂いたという訳です。
K様は朝の9時過ぎから午後5時過ぎまで、それこそ焼きっ放し。その集中力には正直、驚きました。
すべてのプリントが焼きあがった後に、OM-1Nを下さった方へのお礼も込めてこのカメラで撮影した写真をのプリントを焼かせて頂きました。(この写真ではありません。。。)

H様の暗室は、まさに我々の理想形そのものでした。約4畳半ほどの専用の部屋にはステンレス製のシンク、エアコン、3台の引伸機などなど・・・。外国製の水洗の装置があったかと思えば、洗濯物を干す道具を印画紙干しに転用したりするなどの工夫が見られたりと、羨望のまなざしで拝見させて頂いたと共にとても勉強になるものでした。

頂いた引伸機はLUCKYの66まで焼けるもので、その他にイーゼルやメスシリンダーやネガキャリヤまで頂いてしまいました。引伸レンズは新宿の某所でフジの90mmを2100でゲットしましたので、あとはバット類と薬品、ルーペ、できればタイマーなどを購入すればなんとか焼ける環境ができそうです。
by kawamutsukun | 2008-02-25 00:01 | GRD | Trackback | Comments(10)

にゃうぁ~

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青梅
OLYMPUS OM-1N Zuiko 28mmF3.5
kodak T-MAX400
by kawamutsukun | 2008-02-23 22:49 | GRD | Trackback | Comments(0)

Zuiko85mm

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青梅
OLYMPUS OM-1N Zuiko MC 85mmF2
kodak T-MAX400

P様からお借りした85mmでの試写です。
ココは東京の奥座敷(ホントか?)でこういうとこが今も残っています。
母屋の1階はトンカツ屋さんでしたが、今回は味を確かめるところまではいきませんでした。

このボディは頂き物なんですが、銀電池は抜いてありました。
購入した電池を入れてスイッチをONにしてみると、通常の経験値とほぼ同じ露出を指しましたので、それほど狂いは無いと思います。あ、私が狂っていれば別ですが。。。
一枚目は露出計を使っての測光値で撮っています。普段でしたら2段落としで撮るところを約3段ほど落としています。

引いて見ると・・・
by kawamutsukun | 2008-02-23 00:26 | GRD | Trackback | Comments(6)

映画の街

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青梅
OLYMPUS OM-1N Zuiko 28mmF3.5
kodak T-MAX400

正面の建物の端に見えるポストのような物に接近すると・・・

こんな感じに・・・
by kawamutsukun | 2008-02-22 00:02 | GRD | Trackback | Comments(2)

ネコ公園?

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青梅
OLYMPUS OM-1N Zuiko 28mmF3.5
kodak T-MAX400

青梅の駅前から路地を歩き出すと、やたらと昔懐かしい看板やポスターが目に入った。
街中のいたるところにそういう光景を見つけることができる。
「ネコ」もまたしかり。ネコ好きが多いのか、それともネコが多いのか。。。

意外と好きかも
by kawamutsukun | 2008-02-21 00:02 | GRD | Trackback | Comments(4)

*ここがいいのだ!~再アップロード~

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青梅
OLYMPUS OM-1N Zuiko 28mmF3.5
kodak T-MAX400

私のところにやってきたOM-1を持って試写に行って参りました。
レンズはP様より拝借したモノコートの28mmです。
K様は周辺が落ちると仰っていた28mmでしたが、結果はどうでしょう。
今日、現像が上がりライトボックスでネガを確認すると、それほどいうかほとんど落ちている感じはしません。尚ネガを点検していると・・・
なんと、ひどいコマだぶりが3箇所も!
それもほとんど多重露光と言ってよいほどのダブり方。バッグにしまうときにRレバーを触ったか、それとも故障か・・・

軽快に撮影できただけに、ちょっとショックです。。。

※cucchi様のリクエスト(されたわけではありませんネ)にお応えして、アップ画像をリサイズ前の800dpiでのスキャン画像に変更しました。スキャナのオート露出、アンシャープマスクなしのノーマル画像(レタッチなし)です。
スキャナはいつものフィルムスキャナでは無くCanonの8600Fです。
by kawamutsukun | 2008-02-20 00:00 | GRD | Trackback | Comments(6)

*フレアありマス♪

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江ノ島
HASSELBLAD 500C/M Distagon C 50mmF4
kodak T-MAX400-2

私のDistagon、というか所有する3本のレンズは初期の白鏡筒のレンズで、コーティングも有名なT*になるまえのモノコートです。
ボディも植毛処理がされていない500C/Mですの、最新のボディと比べますと内面反射が起こりやすいそうです。ですから、このボディとレンズの組み合わせですと、画面に強い光が入り込むような状況では大きなフレアを呼ぶことになります。
それを知っていても尚、強引に撮ってしまうと。。。こうなるわけですね(笑)
by kawamutsukun | 2008-02-19 00:10 | HASSELBLAD | Trackback | Comments(0)