Slow Photo Life

ある日

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GRD



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森山大道

私の森山大道初体験は中学生の頃の写真雑誌だった。
タイトルは「犬の記憶」でしたが、そのとき受けた強烈な印象がアレルギーとなって、その後20数年間は全く意識することも触れることも無く過ごしていた。
昨年の写美での写真展も、会場まで足を運んでおきながらアレルギーが出るのを嫌って会場には入らず終い。またもや大道は遠くに行ったままだった。
今回訪れた小さなギャラリーでの個展。
そこにあったのは20数年前に目にした「犬の記憶」と同じ臭いががしたものの、アレルギーは発症しなかった。
もっと早く触れていても良かったんじゃないか?と感じた大道がそこにあった。
by kawamutsukun | 2009-02-07 22:07 | GRD | Trackback | Comments(4)
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Commented by sa55t at 2009-02-08 01:30
大道さんは写真が良い悪いじゃなくて凄いんですね。
一目で大道と分かる「らしさ」が大切ですね。
アラーキーも「らしさ」あるし。
自分も「らしさ」欲しいです。
Commented by hirotons at 2009-02-08 12:30
ラットハウスに行って来られたのですね。
アレルギーが出なくて良かったです。(^u^)
今回の作品は、ダイドーが北海道でぶつかったいろいろな事象の断片を、とりあえずカメラでなすがままに受け止めた、というような印象を持ちました。
おそらく「写真よさようなら」をした後の虚脱状態のまま、北海道で撮っていたからかなぁ。。。
でも↑の人もおっしゃる通り、それでもダイドー「らしさ」がありますね。

Commented by kawamutsukun at 2009-02-09 00:26
*sa55t様
そうなんですよ。良し悪しじゃなく、凄さ。これは凄かった・・・
そして、大道さん「らしさ」なんです。
私もやっぱり「らしさ」欲しいです。
Commented by kawamutsukun at 2009-02-09 00:31
*hiroton様
なんかね、ファインダーなんかまともに覗いてないし、両手で構えもしてないんじゃないか、という感じです。
とにかく目に映ったもの感じたものを切り取った感じ。あ、と思ったときは遅いからその前の段階で切ってるのか。。。
それでも「らしさ」は十分に感じましたね。