Slow Photo Life

Street Rambler #3

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orion-15



銀塩時代は、カメラが高性能化しようが、ちょっとイイと言われているレンズを使おうが、引伸機の性能が悪いからプリントのクオリティが上がらないとか、印画紙がレンズの性能を引き出せないなんて話は耳にしたことがなかった。
しかし最近では、高性能なレンズはカメラが良くないと性能を使いきれないとか、ようやく買ったハイスペックのカメラの画素数が高いお蔭で扱うデータが重くなり、パソコンのスペックが物足りなくなったとか、なんとも面倒くさい世の中になったものだと思う。
良いレンズ買った→性能を引き出すために、ハイスペックのカメラを買った→扱うデータを処理するためにPCを買い替えた→プリンタが旧式でハイクオリティのプリントができないから新しいプリンタを買った。
なんとも金の掛る趣味になったものだ。

私はと言ったら、フルサイズのカメラを使うようになったとはいえ、ぼやっとした昔のレンズを使い、小さいデータを古いPCで何となく処理し、ロハで貰ったプリンターでやっとこさプリントしている。
それにもまして、いくらフィルムや印画紙が高くなっても、古い機材のままでも十分なクオリティのプリントができる銀塩の方がローコストな感じがするのですよね。
by kawamutsukun | 2016-01-09 00:00 | other | Trackback | Comments(2)
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Commented by cobag2 at 2016-01-09 10:54
仰る通りです^^
Adobe などもバージョンアップする度に何世代も前の PC では動かなかったり
比較的新しいカメラの RAW データを読み込まなかったりいろいろと物入り、
面倒な世の中になりましたね。
私なんぞ温故知新をモットーに断捨離の世界へ足を踏み込んで来ました(笑)。
Commented by kawamutsukun at 2016-01-10 14:00
*cobag様
私はカメラを断捨離しましたが、それにも増して駄カメラが増えてます^^;