Slow Photo Life

一本の葦

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super-angulon 21mm/3.4

私は長いこと釣りを趣味にしていた。
ウェーダーというサロペットのような防水パンツを履き、腰上まで湖に立ちこんでマスを釣っていたのだ。
釣り方はフライフィッシングといって、虫や小魚に似せたフライ(毛バリ)で魚を騙して釣る釣りだ。
小さいものでは5mm程の針にワックスを塗った糸でドレッシングし、クジャクや鶏の羽を巻いて蚊に似せた物を作ったり、大きなものでは5cmもある大きな針に金属のモールやウサギの毛皮を巻いて小魚に似せて作る。
毎年この時期は3/1の解禁に合わせて夜な夜な毛バリ巻きをしたものだ。

『一本の葦』とはよく言い表した言葉で、湖に立ちこんで無心にロッドを振る姿を葦に例えたのだ。

そう。我ら釣り人は湖に生える葦なのだ。
by kawamutsukun | 2013-01-24 00:00 | Leica | Trackback | Comments(10)
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Commented by leica_m4m at 2013-01-24 00:21
キザな釣り人さん。
最近の成果はいかが?
Commented by isamichi2013 at 2013-01-24 01:23
kawamutsuさん、
私も長いこと釣りを趣味にしていました。カメラを始める前は釣りをするために生きていたといっても過言ではありません。専らルアー派でした。フライは管理釣り場でトライした程度です。
Commented by getteng at 2013-01-24 08:01
kawamutsuさん
考える葦というのもありました。
カワムツは釣れましたか?
Commented by kawamutsukun at 2013-01-24 10:14
*leica様
最近は年に1~2度ほど、管理釣り場に行く程度ですね。
その時はエキサイティングな『ドライフライ』で釣ります(笑)
Commented by kawamutsukun at 2013-01-24 10:17
*isamichi様
私のBlog、最初は釣りだったんです(笑)
ルアーはバスや海でやりましたよ。
フライは手作りした毛バリで釣るというのが楽しくてはまりました。
今は年に数回、管理釣り場でしかやらなくなってしまいました(笑)
Commented by kawamutsukun at 2013-01-24 10:20
*getteng様
カワムツは近所の川で釣っていました。
小さい魚ですから、3mm程しかない極小の針に鶏の羽を巻いて釣ります。
こんなのが毛バリで釣れるのか?!という魚ですが、身近な遊び相手としては面白かったです。
Commented by H.O at 2013-01-26 18:06 x
kawaさん、僕も今年こそ・・と思いながら毎年過ぎていきます。^^;
友達にスティールヘッドを釣るハードコアな人もいますが、僕はその辺でフライをして小さなマスが釣れたらそれでラッキーです。^^
Commented by kawamutsukun at 2013-01-27 11:17
*H.O様
>その辺でフライをして小さなマスが釣れたら
それはとても素晴らしい事です。
スチールヘッドは日本では釣れませんが、その辺でマスが釣れることもありませんので、是非、その素晴らしい環境でフライを楽しんでみて下さい。
ロッドは8.6f~9f#4ほどで充分です。
Commented by H.O at 2013-01-27 19:00 x
kawaさん、度々すみません。
その辺でマスが釣れる・・と書いた後に「あっ・・」となりました。自慢しているわけじゃないので。こっちに長くなるのその辺の感覚も狂ってきてしまいます。^^;
因みにフライは、高校から22~3歳頃までやっていました。社会人になってから時間の使い方が変わりずっとやっていません。
大したことはしていませんが、自分でフライを巻いて釣るプロセスが好きでした。
僕は、サーモンや大型のマスより小さなマスを釣るのがいいです。^^
Commented by kawamutsukun at 2013-01-28 00:14
*H.O様
日本では管理釣り場以外でマスが釣れる川はほんのわずかしかありませんから、とても羨ましいですよ~。
私も北海道にでも住めれば日常的にマス類の釣りが楽しめるのでしょうけれど、ハンドルネームのカワムツが遊んでくれるのがせいぜいです(笑)
フライはされていたんですね。時間の制約がきつくなると、遠ざかってしまいますね(泣)