Slow Photo Life

その人を言い表す『らしさ』って

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super-anglon 21mm/3.4





今回の後半の展示では『意外』とか『どれですか?』とか聞かれることが多かった。
私はどうも『6×6』の人であり『横浜』を好んで撮っている人であり『滑らかなトーン』のプリントの人であるらしく、長方形の江の島や下北沢のコントラストの高いプリントが『らしくない』『意外』という結論になったようだ。
そう考えれば、昨年秋の横浜の展示はまさに『らしい』展示だったようで、ご覧になられた方はしっくりとこられたこという事だろう。

で今回の結果はというと、『してやったり』だ。

それは置いておいて、今回もっとも『らしさ』を出していたのはHasselでもLeicaでもLeica氏の展示であったように思う。
それは何も被写体が氏の代名詞である『煙突』でなくても存分に表現されていたと思うのだ。

さて。

私は次の展示で『らしさ』を出せるのだろうか。
今日からリスタートだ。
by kawamutsukun | 2012-12-11 00:00 | Leica | Trackback | Comments(8)
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Commented by ラ・ペルラ at 2012-12-11 23:34 x
個人的には、ナチュラルなトーンでの白黒写真はデジタルでカラーから変換した充分美しい写真にお任せして、もう少し自分の写そうとしている物、空間のイメージを心象的な感覚に表せたら?と思います。ファインダーをのぞきながらそんな事考えるのです。
Commented by H.O at 2012-12-12 16:38 x
「らしさ」って人それぞれありますよね。
このスクーター、懐かしいです。子供の頃近所のお医者さんが乗っていました。・・ってこの1台、どなたかが乗っているんですよね。すごいな~。
Commented by いつも写真少年 at 2012-12-12 21:28 x
こんばんは。

もしもミニバイクが置いてあるならば、このような「ホッ」とする気分で拝見は出来なかったでしょうね。

背景に合ったスクーターがいいですね。現役で動くならば、もっとステキですが、いかがでしょうか。
Commented by kawamutsukun at 2012-12-16 22:22
*ラ・ペルラ様
私も前回の展示からは大きくトーンを変えて、黒を意識して焼きました。
以前、横浜で拝見したラ・ペルラさんの妖艶な黒が強く印象に残っていますが、なかなか黒を自分の物にできないでいます。
銀の化学反応で得られる黒にしばらく拘っていきたいと思っております。
Commented by kawamutsukun at 2012-12-16 22:25
*H.O様
『らしさ』は本当にそれぞれであって面白いですね。
今回、会場にほぼカラーの写真で構成したFhotoBookを置いていたのですが、私のイメージがモノクロだからか驚かれている方が多くいらっしゃいました(笑)
Commented by kawamutsukun at 2012-12-16 22:27
*いつも写真少年様
もうほとんど見かけない様な古いスクーターが根津という土地にぴったりと合っていました。
この細い路地には人気のベーカリーがあって、長蛇の列が・・・。
古い建物を再利用した店舗なのですが、次々と新しい建物に建て替えられるさなか、貴重な存在です。
Commented by leica_m4m at 2012-12-17 23:49
らしさ、が出ていたように感じてもらえたとすれば
数年前のルデコの印象が残っていたからかも?
要するに芸のない直球でタレント依存型です。
正直なところやっぱりHasselは難しかったなぁ。(笑)
Commented by kawamutsukun at 2012-12-18 20:50
*leica様
残像が強く残っているのは確かです。
あれが決定付けているのかも知れないですね。