Slow Photo Life

オレは血が騒ぐのか?

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青梅



この町は『昭和のレトロ』を売りにしている。
町中は昭和の建物が点在し、昔良くあったの手書きの看板も多数ある。
これは当時の看板職人が書いている『本物』だ。

今日は数年ぶりに来てみたが、狭い町の様子が一変してしまっていた。
どうも区画整理が入り道路も拡張されるようで、話にならないくらいマズかったラーメン屋も猫が集まっていた空地もなくなって、無機質な砂利が敷かれた管理地になっていた。

前回来たときにはまだ営業していたレトロな建物のとんかつ屋も廃業してしまったようだし、前に来たときのようなワクワク感が無くなってしまった。

唯一ワクワクしたのは駅前の古いカメラ屋で、見えにくいショーケースにBlackのF2とフォトミックファインダー付きのF、CLEを見たことくらいか。

あと数年で見る影もなくなってしまうのかと思うとチョット淋しい。
by kawamutsukun | 2012-02-18 00:00 | GXR | Trackback | Comments(2)
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Commented by tajiri8jp at 2012-02-21 20:22
背後の男性は池辺良でしょうか。昭和レトロ、いいですね、思わずショーウィンドウの前で立ち止まります(笑)。
Commented by kawamutsukun at 2012-02-22 10:50
*tajiri様
こんにちは。青梅はこのレトロ看板で売っている東京の奥地の町なんですが開発が進みつつあって、魅力が失せ始めているのが気になります。