Slow Photo Life

煙突の終焉に立ち会った

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たまに利用するバスの路線の沿線にある銭湯。
乗るたびに「まだがんばっているな」と思いながら眺めていた。
今日は久しぶりにバスに乗っていつものように車窓を眺めていたら信じられない光景が目に飛び込んできた。
敷地に足場を組まれて幕を張られ、隙間から内部の壁画が見えているじゃないか・・・
慌てて家に戻り、カメラを手に現場に急行。
現場に戻るまでのおよそ1時間の間に、さっきまで止まっていた解体工事が再開されている。

急いで幕の隙間から覗き込んでシャッターを切るが、時既に遅し・・・。

また一つ、「昭和」が幕を下ろした。
by kawamutsukun | 2010-07-07 00:00 | GRD | Trackback | Comments(6)
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Commented by Ekko at 2010-07-07 19:24 x
ああ、寂しい光景です・・
でもそれでも誇りだかく見えるから素敵。
Commented by leica_m4m at 2010-07-09 09:22
うむー いたたまれない光景です。
煙突がなくなると街が寂しくなるじゃないですか。
ライフワークとして撮り続けます。
Commented at 2010-07-12 14:27
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kawamutsukun at 2010-07-12 23:42
*Eko様
そうですね、悲しいけれど最後まで誇り高くという感じはしましたね。
慌ててカメラを取りに帰りましたが、1時間でかなり進んでしまったのが残念です。
Commented by kawamutsukun at 2010-07-12 23:44
*leica様
今度は煙突だけでなく、中も撮るというのはいかがでしょう?
私はこの中の壁画にも興味を持ちました。
この為にSWC/Mを買おうかとも(嘘!)
煙突はずっと撮り続けてくださいねっ!
Commented by kawamutsukun at 2010-07-12 23:45
*鍵様
コミュにカキコしましたm(__)m